車の維持費を節約する方法7選

節約

こんにちはむらたくです。

あなたは車を持っていますか?

車の維持費って結構かかりますよね?
今回は車の維持費を節約する方法を7つ紹介したいと思います。

 
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駐車場を変える

賃貸にお住まいの方は一緒に駐車場を契約されていると思います。
ただその駐車場が周りの駐車場より料金が高い場合があります。

まず、あなたの家の周りで空きのある駐車場を探してみて料金を確認してみる事をおススメします。

私も京都に住んでいた頃、賃貸と一緒に契約した駐車場が月12,000円かかっていました。
ですが、周りで安い所を探すと2000円も安い所を見つけたため、すぐに契約しなおしました。

毎月かかるお金なので、早ければ早いほど節約になりますのでぜひ探してみてください。

 

乗らない

当然ですが、家にずっと置いておけばガソリンはかかりません。
なので、ガソリン代がとっても安くなります。

でも、乗らなかったら持っている意味ないですよね

例えばですよ?例えば、めっちゃ古くて高級な車の場合、
買ってそのまま乗らずに放置していてしばらく経ってから売却すると、
購入価格より高い金額で売れたりするらしいです・・。

庶民には関係ない話なので、この辺で・・。

 

任意保険をダイレクト型に変更

任意保険って結構かかりますよね?

無事故だと保険料は安くなりますが、
若い方や事故を起こしてしまった方などは高くなってしまうのではないでしょうか?

そんな時はやはりダイレクト型の自動車保険がおススメです。
基本的な部分で代理店での契約と変わることはありません。

ただ、代理店の場合だとすぐに相談できたりするので何かと不便な所はあるかもしれません。
そういった面では、しっかりと一対一で対応してくれる所の方がいいという方にはおススメできないです

私自身、代理店の契約からダイレクト型に変更したのですがその時年間5万円くらい安くなりました

5万円って相当大きくないですか?

一度、見積もりだけでもされてみることをおススメします。

三井ダイレクト損保

 

軽自動車に乗り換える

やはり車は大きくなればなるほどお金がかかってくるものです。

エコカーなどはガソリン代は安くなるかもしれませんが、税金はそのままだったりします。
なので、軽自動車への乗り換えが一番節約できるのではないかと思います。

軽自動車は車体が軽いので燃費もいいですし、税金も安いですからね

次の乗り換えは軽自動車で!!

ズバット 車販売 中古車お探し

 

助手席を貸す

「え?!助手席貸すの?シート外すの??」

いいえ!いわゆるヒッチハイクのマッチングサービス(アプリ)です。

ヒッチハイクのマッチングをアプリ上で行い、交通費を割り勘にするサービスです

例えば、帰省や旅行など車で遠出をする機会などの際にこのサービスを利用して誰かを乗せて行けば、
その際にかかる交通費を節約することができます

まぁ、人見知りの方には向いてないかもですね・・

という事で、気になった方はどうぞ

長距離ライドシェア notteco

 

車を貸す

「車もってるけど週末しか乗らないなぁ・・」

って方におススメなのがカーシェアリングです。

あなたが仕事をしている時間など乗っていない時間などに貸すことでお金を稼ぐことができます

車に乗っていない時間ってとっても勿体ないですよね?
その間もずっとお金がかかっているわけですし・・

もし、あまり乗っておられない方はぜひ検討してみてください。

カーシェアアプリAnyca(エニカ)

 

車を手放す

最終的に、一番の節約はこれにつきます。

やはり、節約といっても車を持っていれば限度があります。
ですが、車を手放してしまえばそれらにかかるお金は0円になります。

車の維持費は最低でも20万~30万くらいはかかります。

あなたは車のために何時間タダ働きしていることになるか考えたことがあるでしょうか?

私は「2か月間も車のためにタダ働きしてるんだな・・」と思い、
すぐに売っちゃいました。

一年間で30万円!?車の維持費を計算してみた

 

でも、売るのってめんどうですよねぇ?

何かいっぱい電話かかってくるし、どれがどこだかわけわかんなくなりますよね?

そんな方におススメなのがユーカーパックです。
電話はユーカーパックからのみ、そして数回のやり取りだけで完結しちゃいます。

私の場合5回くらいで終わっちゃいましたね。

そして、オークション形式でそのまま販売店に売るので高値で売れます
また、価格が不満ならキャンセルもできます。

一度登録だけでもされてみることをおススメします。

ユーカーパック

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ぜひ、これらの方法を参考にしていただければと思います。

もし、30万円浮いたら海外旅行に行けますよ?
そんなこと考えたら、ちょっと楽しくなりませんか?

 

以上

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