岡山県岡山市在住、世帯収入15万の夫婦二人が幸せになるための家計管理術を公開

私たちは不安や広告に煽られて、無駄な努力を強いられている

 
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1993年1月10日生まれ。2016年に結婚 夫婦2人で縁もゆかりも無い岡山市に引越。 二度の引越と転職、借金生活を経験。 結婚、仕事、お金についての情報を発信しています。
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こんにちは無資格FPのむらたくです。

「病気やケガで入院、働けなくなる」
「AIやロボットに仕事を奪われる」
「正社員じゃないと不安定」

みたいな文言をけっこういろんなところで見たり聞いたりすると思います。
でも、正直そんなに気にする事でもないんですよね。

今回は、このような将来の不安に対して、気にする必要がない理由を説明していきます。

 

 

最低賃金がある以上餓死することは無い

基本的に最低賃金がある以上、日本に住んでいて餓死することはありません。

例えば、時給800円で一日8時間週5日働けば、月収13万円程度にはなります。
13万円あれば、まず餓死することは無いでしょう。
そして、正しい節約をすれば少なからず貯金もできます。

ですが、世間的には「正社員でなければ食べていけなくなる」みたいな風潮が見受けられます。

なぜなら、会社的には正社員で雇う方がコスパが良いからです。

従業員は会社の指示に従わなければなりません。
そして、少々の事で辞めることもありません。

毎日会社に来て働いてくれる。
しかも進んで残業、休日出勤などもしてくれる。
これ以上会社に忠実に働いてくれる労働者はいません。

これらの事から、このような従業員を増やすために “正社員=安定” という風潮をながしたのです。
そうしてしまえば、後は勝手に人が集まってくる。

そのような仕組みを作り、都合のいい労働者の仕組を作り上げたのです。

 

 

公的保障を利用すれば、医療費はかからない

保険に加入していなければ本当にお金が足りなくなり、破産してしまうのでしょうか?
確かに、保険適用外の医療を受けた場合などは多額の出費になるかもしれません。

しかし、それら以外の医療を受けるのであれば基本的に公的保障さえあればそこまで医療費を支払う必要はありません。

例えば、高額療養費制度という制度があります。
1か月の間に医療費が上限を超えた場合は、それ以上は支払わなくていいという制度です。

年収300万円程度ならこの制度を使えば、どんなに医療費がかかっても、57,600円程度の出費で済みます。
そう考えた場合、過剰な医療保険などは必要ないという事になります。

なぜなら、1か月間まるまる入院した場合でも57,600円で済むわけですから、

一日あたり、57,600円 ÷ 30日 = 1920円程度が支払われる医療保険にさえ入っていれば問題ないという事になります。

 

そして、入院中の給料は傷病手当金という制度によって保障されています。
これは月収の2/3が健康保険から支払われる制度です。

なので、月収が20万円なら、13万円程度支払われます。

1か月程度なら貯金などでまかなう事もできます。
もし心配なら、医療保険を充実させるというのも一つの方法です。

ですが、そのためだけに毎月高い保険料を支払うくらいなら、自分自身で貯金をしておく方が断然お得です。

 

 

どんな時代になろうと、仕事は無くならない

あなたは “ラッダイト運動” というのをご存知でしょうか??

これは、1800年初頭にイギリスでおこった “機械破壊運動” です。

産業革命により、様々な労働が機械に置き換わりました。
それにより失業した、もしくは失業を恐れた者たちが機械を壊し始めたのです。

ですが、今現在にも仕事は大量にあるように、機械化が進んだからと言って仕事がなくなるという事は無いのです。
むしろ、機械化により上流工程の仕事をすることができるようになり、労働者の待遇は上がったのです。

今現在パソコンなどの様々な機械を使ったり、整備したりしているように、AIやロボットに指示を与えたり、機械の異常やトラブルの対処などの仕事は必ず残るという事になります。

 

また、仕事の本質は “誰かのために何かをする” という事です。
なので、誰かのためを思っていれば仕事がなくなることはまずありません。

仕事でお金を稼ぐことを “我慢の対価” だと思っているのであれば、それは違います。
なぜなら、あなたが我慢する事とお金をもらうという事は関係が無いからです。

例えば、パソコン作業が好きな人と嫌いな人がいます。
好きな人をAさん、嫌いな人Bさんとしましょう。

それぞれ同じようなパソコン作業をしたとします。
2人は同じ給料をもらっています。

Aさんは割と楽しくパソコン作業をこなしていきます。
Bさんは文句を言いながらぼちぼちと作業をしています。

ですが、二人とも給料は同じなのです。

“給料=我慢の対価” なのであれば、AさんよりBさんの方が給料を多くもらってもいいはずです。
なのに、2人とも同じ給料しか支払われません。

それは、楽しいか楽しくないか、辛いか辛くないかは会社にとって関係がないからです。
会社的には結果のみでしか評価しないからです。

なので、むしろAさんの方が早くて正確な仕事であれば、いずれAさんの方が給料が高くなる可能性もあります。

 

このように、好きな事をしていたとしても “誰かのためになる事” であればそれは仕事になります。
なので、仕事がなくなる事はまずありえません。

 

 

まとめ

今までの事をまとめると、

未来に悲観せずに、今を精一杯いきましょう。

という事です。

未来に悲観して、高い保険料を払い、安定という言葉に乗せられてブラック企業でこき使われ続ける。
こんな人生は本当に大変です。

なので、今までの思い込みなどに見切りをつけて一度自由になってみましょう。
そうすることで、もっとお金が使えるようになりあなたの欲しい物が買えるようになり、したいことができるようになります。

人生は一度きりです。幸せになるために生きましょう。

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1993年1月10日生まれ。2016年に結婚 夫婦2人で縁もゆかりも無い岡山市に引越。 二度の引越と転職、借金生活を経験。 結婚、仕事、お金についての情報を発信しています。
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